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スマホをトイレに持って行くか?

   

最近の記事ではりあませんが、以前、スマホをトイレに持って行くかどうか?という内容の記事がありました。
 
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私はトイレに持ち込まないタイプでしたが、実際には意見が分かれるようです。
 
トイレである程度の時間を過ごす場合、手元にあったほうが何かと検索などもできて、時間を効率的に使えるという一面もあるようです。
 
一方、否定派の意見としてあったのは、衛生面です。
 
トイレという空間はそれなりに清潔にしていても、やはり衛生面が気になるもの。
 
気にする程度の問題もあると思いますが、スマホに限らず室内に持ち込むのは気が引けるという意見が多いようでした。
 
この記事について、一つ気になった部分がありましたので今回取り上げてみます。
 
それは、記事を書いた筆者の考え。
 
その記事を書いた方は、否定派でした。
 
つまり、トイレにスマホを持って入るのはいけないという考えの方のようでした。
 
それはそれで、意見として尊重されるべきものですが、私が気になったのは、そこではありません。
 
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筆者は、トイレにスマホを持って入るのは衛生面でよくないという主張でした。
 
そして、特に公共のトイレともなると、かなり汚れている可能性もあって、どんな菌がいるかも分からないので、絶対にスマホを持ち込んではいけないと。
 
その主張に直感的に違和感を覚えました。
 
それだけ不衛生な場所であるなら、スマホを持ち込むかどうかの前に、そもそも人が入ってはいけないということになります。
 
ですが、筆者は人が入る前提で、スマホはダメだといっているわけです。
 
これは、ありがちなパターンですが、自分の思いの強い方向に誘導するために、大げさに事例を挙げるケースです。
 
やりすぎということです。
 
枝葉に目が行き過ぎて、そこを大げさにするあまり、本質の部分との違和感に自分では気が付かなくなっているという感じでしょうか。
 
本来、物事の判断や決定というのは、あるべき基準や物差しに照らし合わせて、導き出されます。
 
基準や物差しが不変でしっかりしていれば、どんな現象でも正しい答えが導き出される。
 
何事もそうあるべきではないでしょうか。
 
一方で、人によっては、不変の基準や物差しではない、感情や周りの状況によって先に答えを出してしまう場合があります。
 
そして、その答えを正当化するための論理や現象を後付けで足す。
 
そんな逆の方法を使う人が意外と多く見かけます。
 
これは信頼されない人の言動の1つです。
 
いかがでしょうか。
 
あなたは大丈夫でしょうか?
 
例えば、何かをする時に、面倒だからという理由で、さも正しいような理屈を並べたててやらない方向に誘導する、なんてことはしていないでしょうか?

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