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ピース又吉氏「火花」が芥川賞を受賞

   

お笑い芸人という肩書がメインのはずの、お笑いコンビ「ピース」の1人、又吉直樹氏(35)が、なんとアノ芥川賞を受賞したました。 

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日本文学振興会は7月16日、第153回芥川賞・直木賞の選考結果を発表しました。
 
芥川賞にピース又吉氏の「火花」、そして羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」が選ばれたとのことです。
 
ちなみに直木賞は東山彰良氏の「流」が受賞しています。
 
ピースの又吉氏が芥川賞を受賞したということで、話題性も抜群。お笑い芸人の同賞受賞は初の快挙ということです。
 
 

お笑いコンビの1人としてそれなりに知名度もある又吉直樹氏。

 

1980年6月4日、大阪府寝屋川市の生まれ。

 

北陽高(現関大北陽)時代はサッカー部所属で、大阪府代表として高校総体出場の経験も。

 

2099年、NSC東京校5期生として入学し、同期の綾部祐二と2003年にお笑いコンビ「ピース」を結成。

 

受賞した作品、「火花」のあらすじは、主人公のお笑い芸人・徳永と、4歳年上の破天荒な先輩芸人・神谷の交流について描かれた小説。

 

単行本初版は異例の15万部。累計発行部数は69万部に。

 

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受賞会見はニュース性の高さを伺わせる異例の報道関係者350人。受賞者の会見は通常1人15分のところを、又吉氏は2度目の会見まで開き、約2時間。
 
又吉氏は大勢の報道陣を前に「すごいびっくりしたけど、うれしいです。ありがとうございます」
 
その半面、「緊張してますし、まだ信じられない」と恐縮しっぱなしとのことでした。
 
お笑い芸人としてテレビにも露出が多く、また女性にもモテるということで話題になったことも。
 
モデルさんからのラブコールなども1人や2人ではないと言う話も。
 
極端な表現として、幽霊のような風貌とも言われるようですが、それでも人を引き付ける何かを持っているということでしょう。
 
内なる才能もその1つで、今回の芥川賞受賞もその内面があればこそと言えるのでしょう。
 
お笑いも続けるということですので、多方面での今後の活躍に期待です。
 

 

 

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