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2015年7月8日(水)日経平均株価が2万円割れの大幅下落

   

日経平均株価2万円割れ

7月8日の株式市場では、日経平均株価指数が節目である2万円を割り込んで取引を終えました。
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本日の値下がりは今年最大の638円で、終値は19737円。
 
東証一部の値上がり銘柄数が43銘柄と、異常な総崩れ状態でした。
 
ここ数日の相場の地合いは確かに不安定でした。
 
ギリシャ問題がくすぶり、首相はEUとの交渉をどのように進めるつもりなのか、時間だけが過ぎる形。
 
さらに、中国の株式相場がバブル崩壊のごとく、売り崩れる状況。
世界的にネガティブなムードを広める原因になっています。
 
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ギリシャ問題については、今回の事態そのものは数週間前からネガティブ材料として認識されつつありましたので、株式市場関係者の間では、“今さら感”はあるでしょう。
 
ただ、中国株式市場の連日の下落は想定を超えているようです。
 

株式市場の今後の行方は?

日経平均株価も2万円を超えて、2000年のITバブル当時の高値を抜きました。
 
それでも日本株は、企業業績の改善を背景に先高感が強く、2万円も割り込まないと思う市場のムードでした。
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それが一転、7月8日はあっさりと2万円を割り込み、さらに下げ幅を加速させました。
 
これは世界的な株式下落の前兆との見方をする人も出てきており、ムードが弱気に傾いてきたと言えるかもしれません。
 
7月8日は、1つの方向感の転換になる1日だったと後々、気づくのかもしれません。

 

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